フェムトセカンドレーザー白内障手術実施・多焦点眼内レンズ取り扱い施設
-
白内障手術
16,367件
2009/1からの実績 -
フェムトセカンドレーザー
1,765件
白内障手術
2017/5からの実績 -
多焦点
2,199件
眼内レンズ
2010/1からの実績
※2024年12月更新データ
ICLエキスパートインストラクター・インストラクター在籍施設
累計ICL手術件数
2,283
件 2024年11月までの実績
2024/12/25
スカイビル眼科では通常の単焦点眼内レンズを使用し白内障手術をされた方向けに、Add-on IOL(補助用眼内レンズ)の取扱いを行っています。
単焦点眼内レンズに追加して装着することで、遠近の視力を改善する効果があります。
Add-on IOL(補助用眼内レンズ)について
2024/12/25
多焦点眼内レンズ・RayOne Galaxyの取扱いについて
当院は2025年1月から Rayner社から発売される予定の、RayOne Galaxyの取扱いを開始致します。
Galaxyは独自のAIエンジンを用いて、全世界で初めてスパイラル(螺旋構造)光学部で作られています。
3焦点眼内レンズと同様に、遠方から近方まで正確に光学系をコントロールしており、すべての距離をスムーズに見ることができます。
非回折の螺旋構造光学部をしているため、他の多焦点眼内レンズに比べてハロー・グレアといった異常光視症を単焦点眼内レンズと同等にまで抑えており、ライトロスがありません。
多焦点眼内レンズについて
2024/12/01
2024年-2025年のスカイビル眼科の年末年始の診療についてお知らせいたします。
12月29日(日)通常診療(10:00~18:30)※診療医変更有
12月30日(月)事前予約制(10:00~18:30)※診療医変更有
12月31日(火)事前予約制(10:00~15:00)※診療医変更有
1月1日(水)休診
1月2日(木)通常診療(10:00~18:30)※診療医変更有
1月3日(金)事前予約制(10:00~18:30)※診療医変更有
年末年始は近隣の眼科様がお休みの為、大変混雑が予想されます。
お時間に余裕をもってご来院をお願い申し上げます。
ご予約はお電話もしくはWebにて承っております。
※初診の方はWebでのご予約に限らせていただいております。
※電話は大変混雑しております。Webでのご予約をお勧めしております。
Webでのご予約はこちらから承っております。
※2週間以内のご予約が可能です
2024/09/22
当院の秦院長が共同執筆致しました「凄腕ドクターが解説する 眼内コンタクトレンズ手術 ICL」が9月25日に発売されます。眼内コンタクトレンズ・ICLについての内容を紹介しています。
京都府・大内雅之アイクリニック院長・大内雅之先生、大阪府・おおしま眼科代表・大島佑介先生・愛知県・名古屋アイクリニック統括医師・小島隆司先生、東京都・六本木柴眼科院長・柴琢也先生と共同執筆しています。
2024/08/28
当院では近視矯正用にICLの取扱いを行っていましたが、この度IPCLの取扱いを開始いたしました。
IPCLはイギリスのEyeOL社から発売されているレンズで、世界40か国以上で使用されています。日本国内でも未承認のレンズではあるものの、日本国内でも多くの使用実績があり、老眼に対応できる多焦点タイプのレンズもあります。
IPCLについての詳しい内容は下記のページからご確認ください。
IPCLについて
IPCLはICLと同様に適応検査が必要になります。
適応検査の予約はウェブにて承っております。
ICLの適応検査の項目から予約をお願い申し上げます。
2024/08/16
2024/08/15
8月16日(金)は台風7号接近に伴い開院後に急遽休診となる可能性がございます。(本店の場合は急遽営業を途中閉店)する場合がございます。 ご来院の際は、当院HPをご確認ください。
2024/08/09
スカイビル眼科ではお盆の期間中も通常通り診療を致しております。
お盆の期間中はいつもと診療医が異なりますので、ご注意ください。
また、近隣の眼科さんがお休みのため、普段より混雑が予想されます。
お時間に余裕をもってご来院くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
2024/07/09
Johnson&Johnson社(国内取扱いエーエムオージャパン株式会社)から新しい多焦点眼内レンズ・TECNIS Odysseyが発売となりました。
同社の多焦点眼内レンズのTECNIS Synergyに比べハロー・グレアなどの異常光視症を抑えた焦点深度拡張型(EDOF)の多焦点眼内レンズになります。
当院では先行して取扱いを開始いたしました。
2024/06/13
当院ではお子様の不同視や近視や遠視などといった屈折異常を検出することが可能なスポットビジョンスクリーナーを導入しました。
スポットビジョンスクリーナーは、6か月の乳幼児から大人までの不同視や屈折異常などの視機能上の問題を検出することが可能です。
幼い子供の患者様や検査に協力的ではないお子様への眼のスクリーニングは時間がかかり、弱視が見逃されることもあります。
AAP(米国小児科学会、American Academy of Pediatrics)では3歳から5歳児のお子様には通常の視力検査に加えて、機器を使用しての弱視スクリーニングが有用とされています。さらにAAPは6か月から3歳児のお子様や、通常の視力検査では協力的でない、5歳以降のお子様にも、機器でのスクリーニングが有効なこともある、としています。
早期に不同視・屈折異常などを発見し、適切な訓練、治療を行うことができれば、お子様の視力はかなり回復します。将来、弱視といわれる状態になる事を予防することができます。