白内障手術実施・多焦点眼内レンズ取り扱い施設
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白内障手術
17,349件
2009/1からの実績 -
フェムトセカンドレーザー
1,931件
白内障手術
2017/5からの実績 -
多焦点
2,363件
眼内レンズ
2010/1からの実績
※2025年8月更新データ
ICLエキスパートインストラクター・インストラクター在籍施設
累計ICL手術件数
2,554
件 2025年7月までの実績
2025/08/11
現在、新型コロナウイルス感染症の患者数が増加傾向にあります。 当院では、患者様とスタッフの安全を守るため、ご来院の際はマスクの着用をお願いいたします。
特に、待合室や診察室など、他の患者様と接する可能性がある場所では、感染予防のためのご協力をお願いしております。
マスクをお持ちでない方は、受付にてお申し出ください。
皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
2025/08/08
スカイビル眼科ではお盆の期間中も通常通り診療を致しております。
お盆の期間中はいつもと診療医が異なりますので、ご注意ください。
また、近隣の眼科さんがお休みのため、普段より混雑が予想されます。
お時間に余裕をもってご来院くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
特に午前中は例年混雑をしています。
ご来院の場合は昼過ぎのご来院をお勧めしております。
2025/06/23
当院ではAlcon(アルコン)社が開発した次世代の白内障および網膜硝子体手術用の統合型手術装置、UNITY VCS(ユニティ・ヴィーシーエス)を日本初導入致しました。
UNITY VCSは、Alconの既存の「CENTURION®(白内障)」や「CONSTELLATION®(硝子体)」システムの技術を統合・進化させたもので、手術室の効率化と術中リスクを低減することができます。
2025/06/08
当院ではわかもと製薬株式会社から発売されました、多焦点眼内レンズのAcriva Trinova PRO(アクリバ トリノバ プロ)の取扱いを開始いたしました。
スカイビル眼科では選定療養の対象となる多焦点眼内レンズです。
詳しい内容は多焦点眼内レンズ・Acriva Trinova PRO(アクリバ トリノバ プロ)の項目をご覧ください。
2025/06/06
当院ではHOYA株式会社から発売されました、多焦点眼内レンズのVivinex Gemetric(ビビネックス ジェメトリック)の取扱いを開始いたしました。当院では選定療養での扱いとなります。
詳しい内容は多焦点眼内レンズ・Vivinex Gemetric(ビビネックス ジェメトリック)の項目をご覧ください。
2025/06/02
月曜日の院長診療は大変混雑し、長時間お待たせしてしまう状況が続いております。 診療の待ち時間を緩和するため、2025年12月より、当院院長・秦の月曜日診療は事前予約制となります。
ご予約なしで来院された場合は、当日の予約枠に空きがある時間帯に改めてご来院いただくか、別の医師による診療、または別日でのご予約をお願いいたします。
なお、予約時間はあくまで来院時間の目安であり、検査・診察の開始時間とは異なりますので、予めご了承ください。」
2025/02/14
Johnson&Johnson社から新しい多焦点眼内レンズ、Tecnis PureSeeが6月に発売となります。
当院では先行して取扱いを開始しております。
Tecnis PureSeeはトーリックレンズもあり、スカイビル眼科では共に選定療養の対象となる多焦点眼内レンズです。
詳しい内容は多焦点眼内レンズ・Tecnis PureSee(テクニス ピュアシー)の項目をご覧ください。
2024/12/28
アメリカで権威がある眼科学会誌の「AMERICAN JOURNAL of OPHTHALMOLOGY」に当院の医師及びスタッフの論文が掲載されました。
「高度な光干渉断層撮影に基づく予測式を使用した ICL のサイズ精度の向上」
記事へのリンク
※英文の論文です。
AMERICAN JOURNAL of OPHTHALMOLOGY
2024/12/25
スカイビル眼科では通常の単焦点眼内レンズを使用し白内障手術をされた方向けに、Add-on IOL(補助用眼内レンズ)の取扱いを行っています。
単焦点眼内レンズに追加して装着することで、遠近の視力を改善する効果があります。
Add-on IOL(補助用眼内レンズ)について
2024/12/25
多焦点眼内レンズ・RayOne Galaxyの取扱いについて
当院は2025年1月から Rayner社から発売される予定の、RayOne Galaxyの取扱いを開始致します。
Galaxyは独自のAIエンジンを用いて、全世界で初めてスパイラル(螺旋構造)光学部で作られています。
3焦点眼内レンズと同様に、遠方から近方まで正確に光学系をコントロールしており、すべての距離をスムーズに見ることができます。
非回折の螺旋構造光学部をしているため、他の多焦点眼内レンズに比べてハロー・グレアといった異常光視症を単焦点眼内レンズと同等にまで抑えており、ライトロスがありません。
多焦点眼内レンズについて